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両家顔合わせで振袖はやりすぎ?オススメしない理由を解説します

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「両家顔合わせで振袖を着たい」

「でも、変に思われたらどうしよう」

そんなお悩みはありませんか?

結論から言うと、両家顔合わせで振袖を着ること自体は、マナー違反ではありません。

ただし、「やりすぎ」だと思われてしまうこともあるため、基本的にはあまりおすすめしません。

今回は、両家顔合わせで振袖が「やりすぎ」になりがちな理由について解説していきます。

記事の後半では、「どうしても振袖を着たい」という人向けに、両家顔合わせで着ていく方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

顔合わせで振袖が「やりすぎ」になりやすい理由

顔合わせで振袖がやりすぎと思われやすい理由は、3つあります。

  • 親から不審に思われやすい
  • 食事がしにくく悪目立ちしやすい
  • 自分だけ服装が浮く可能性がある

親から不審に思われやすい

そもそも振袖というのは、未婚女性の第一礼装(=和装で最上級の着物姿)です。

そのため、結納などのフォーマルな儀式で着るならOKですが、顔合わせの場合は親同士が挨拶をするのが目的ですよね。

そこに振袖を着て行ってしまうと、「新婦だけ服装の主張が強い…」と両家の親に不審に思われてしまう可能性があります。

例えば、親同士の挨拶の場で自分だけウエディングドレスを着るか?と言われたら、着ないですよね。

親からすれば、そのくらいの大ごとに見えてしまい、「少しやりすぎでは?」と感じてしまうケースがあるのです。

食事がしにくく悪目立ちしやすい

両家顔合わせでは、食事をしながら行われることが一般的です。

その際、振袖だと、かなり食事がしにくいはずです。

気づかないうちに袖を汚してしまうことも多いですし、特に洋食だと、ピザやパスタのソースが跳ねたりこぼれたりして悪目立ちすることもあります。

また、うっかり袖でグラスを倒してしまい、一気に空気が気まずくなる…なんてことも。

食事をするたびに周りもハラハラして「大丈夫かな…」なんて心配をかけることになりますし、「なぜ、わざわざ着てきたの?」なんて言われてしまうかもしれません。

自分だけ服装が浮く可能性がある

顔合わせでは、両家の服装のテイストを合わせる必要があります。

例えば、親同士が「あまり堅苦しくない服装がいい」と考えていた場合、ノーネクタイやポロシャツなど、カジュアルな服装で来るかもしれません。

その中で振袖を着て行ったら、自分だけ服装が浮いてしまい、後悔する恐れがあります。

それでも顔合わせで振袖を着たい場合の対処法

「それでも、どうしても振袖を着たい」という場合もあると思います。

そこで、両家顔合わせで安心して振袖を着る方法について紹介していきます。

両家の親に振袖を着ていいか確認する

まずは、必ず両家の親に振袖を着ていいか確認しましょう。

そこで、双方からOKをもらえれば、顔合わせに着ていってもまったく問題ありません。

もし、親から「やりすぎじゃない?」とあまり賛成してもらえない場合は、許可をもらえるまで、何度か説得してみましょう。

「どうしても着たいから」と押し切ってしまうと、顔合わせ当日も親とギスギスしてしまうため、できれば避けたいところです。

「振袖を着られる最後の機会だから」
「最高の晴れ姿をお父さんお母さんにも見てもらいたいから」

など、どうしても着たい理由を粘り強く伝えれば、そのうち親も分かってくれるはずですよ。

親にも振袖に合う服装にしてもらう

顔合わせでは、両家で服装の雰囲気を合わせるために、親にも振袖に合わせた服装で来てもらうようにお願いしましょう。

その際は、結納に近い服装にするのがベストです。

父親:ブラックスーツ、白ワイシャツと白ネクタイ
母親:スーツや訪問着など

ただ、親によっては「振袖を着てくるのはいいけど、自分もかしこまった服装にするのは面倒だ」と断られてしまうかもしれません。

その場合は仕方ないので、振袖ではなく無難にワンピースなどで行くことも検討しましょう。

振袖の汚れや食べ方に注意する

当日に食事をする際は、周りに気を遣わせてしまわないよう、食べ方や服の汚れには十分注意しましょう。

できれば、事前に着物での食事マナーを知っておくと安心ですよ。

こちらのサイトが参考になります↓

着物で食事をするときのマナーや注意ポイントとは? 

また、袖に汚れがつかないように、着物クリップを使うのも手ですよ。


顔合わせで振袖が「やりすぎ」にならないコツ

顔合わせで振袖を着ていく際、「やりすぎ」と思われないためのコツを紹介します。

顔合わせに合った振袖を選ぶ

両家顔合わせの振袖は、お祝いの場にふさわしい赤や白、ピンクなどの華やかな色を選ぶようにしましょう。

あまり派手な柄や、自分が着て「若すぎる」と感じるものは、顔合わせで浮いてしまう可能性が高いのでNG。

また、黒色が多いものも、喪服を連想させやすいので避けるのがベターです。

会場は振袖が浮かない場所にする

顔合わせの会場は、振袖を着ても浮かない場所を選びましょう。

例えば、カジュアルなレストランや居酒屋などは少し浮きやすいので、ホテルや老舗料亭などのフォーマルな場所を選ぶのが安心です。

【まとめ】振袖を着て「やりすぎ」にならないよう注意しよう

顔合わせで振袖を着ると「やりすぎ」と思われやすいため、以下の点に注意する必要があります。

・両家の親に振袖を着ていいか確認する
・両家に振袖に合う服装で着てもらう
・振袖の汚れや食べ方に注意する

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