「結婚前の両家顔合わせで、相手から手土産はいらないと言われている」
「でも、相手は手土産を用意してくれるみたいだから、こちらも渡したほうがいい?」
そんなお悩みはありませんか?
せっかく相手が気を遣って手土産を用意してくれるのに、自分たちは何も持っていかないのは気が引けますよね。
そこで今回の記事では、両家顔合わせの手土産は片方だけ用意しても問題ないのか?について解説していきます。
結論:顔合わせの手土産は片方だけでもOK!

まず結論から言うと、両家顔合わせの手土産は、片方だけ贈ることになっても問題ありません。
手土産が片方だけになる、主なケースは以下の通りです。
- 相手から「用意しなくていい」と事前に言われている場合
- 当日に相手だけ手土産を用意していた場合
それぞれのケースについて、どう対応すればいいのかを解説します。
相手から「用意しなくていい」と事前に言われている場合
相手の両親から、「こちらで手土産は用意するので、そちらは何も準備しなくても大丈夫ですよ」と言われることがあります。
その理由として考えられるのは、以下のようなケースです。
・地域のしきたりで、新郎(新婦)側だけ手土産を用意する決まりがある
・相手に手土産を買う負担をかけたくないという気遣い
こうした場合は、相手のご厚意に甘えて、無理にこちらから手土産を用意しなくても問題ありません。
当日に相手だけ手土産を用意していた場合
事前に「手土産は用意しなくていい」と聞いていたから手ぶらで行ったら、実は相手だけ当日に手土産を用意していた…という場合もあります。
これは、相手の両親と新郎新婦の間でやりとりがうまくいっておらず、お互いの認識にズレが出てしまったときに起こりやすいです。
その場合は、無理に用意し直す必要はありません。
ただ、もし何も用意していなかったことが気になるなら、あらためて相手の自宅にご挨拶の品を贈るのもひとつの方法です。
手土産が片方だけだと気が引ける際の対処法3つ

相手の両親から「顔合わせの手土産はいらない」と言われていたとしても、こちらだけ一方的にもらうのは、気が引けますよね。
その場合の対処法は、以下の3つです。
- プチギフトを用意しておく
- 当日の支払いを多めに出す
- 後日お返しをする
それぞれ解説していきます。
プチギフトを用意しておく
手土産を何も用意しないのが気になる場合は、1,000円前後のプチギフトを用意しておくのもおすすめです。
このくらいの価格帯であれば、相手も遠慮せずに受け取れますし、「何も渡せなかった…」というモヤモヤも解消できます。
おすすめは、「えびすフィナンシェ」です。
七福神として知られる「えびすさま」から福をいただいた縁起のいいお菓子で、顔合わせの場にはピッタリ。
ゴールドのパッケージで高級感があり、プチギフトでも安っぽく見えないのもポイントです。
当日渡すときは、以下のように、一言添えるとよいでしょう。
このように理由を伝えて渡せば、相手も気持ちよく受け取ってくれますよ。
当日の支払いを多めに出す
顔合わせ当日は、両家の両親が費用を半分ずつ出し合うケースが多いです。
その際、相手から手土産を頂いたぶん、こちらが少し多めに支払うのもひとつの方法です。
その際に、「素敵な手土産をいただきましたので」と一言添えて伝えれば、相手にも納得してもらいやすいでしょう。
後日お返しをする
顔合わせ当日は、相手からの手土産をありがたく受け取り、後日あらためてお返しをするのもひとつの方法です。
ただし、何の前触れもなく贈り物をすると、「どうして急に?」と、相手を驚かせてしまう可能性があります。
そのため、あらかじめ「お礼の品をお送りしても大丈夫でしょうか」と確認しておくと安心ですよ。
手土産を片方だけもらった場合の対応方法2つ

顔合わせ当日に片方だけ手土産をもらった場合の受け取り方を、解説していきます。
感謝を伝えながら受け取る
相手の両親から手土産を頂いたら、感謝の気持ちを伝えながら受け取りましょう。
といった言葉を添えて受け取ると、好印象につながりやすいですよ。
3日以内にお礼の連絡をする
両家顔合わせが終わってから、できれば3日以内にお礼の連絡を入れましょう。
顔合わせが、ホテルのレストランや料亭などのフォーマルな場で行われた場合、お礼状を送ると丁寧です。
一方で、カフェなどのカジュアルな形式だった場合は、LINEやメールでの連絡でも問題ありません。
まとめ:顔合わせ手土産は遠慮せず受け取ろう
両家顔合わせの手土産が片方だけだったとしても、せっかくの相手の気遣いに感謝して、遠慮せず受け取って大丈夫です。
もし、一方的にもらうのが気になるなら、プチギフトを用意したり、後日あらためてお礼をするのもアリです。
相手に気を遣わせすぎない方法で、無理のない対応を心がけましょう。
