「両家顔合わせで、手土産はどうやって渡せばいいんだろう?」
「手土産を渡すタイミングがわからない•••」
「渡すときの言葉は、何と言えばいい?」
そんなお悩みはありませんか?
今回は、両家顔合わせの手土産の正しい渡し方や、渡すときのおすすめのセリフを紹介します。
両家顔合わせの手土産の渡し方マナー

両家顔合わせでの手土産の渡し方のマナーは、以下の通りです。
- 渡すタイミングは「着席前」がベスト
- 手土産を渡す際は紙袋から取り出す
- 正面を相手に向けてから渡す
渡すタイミングは「着席前」がベスト
両家顔合わせで手土産を渡すのにちょうどいいタイミングは、お店に到着してから着席する前です。
相手の両親とは初めてお会いするので、「本日はよろしくお願いします」などと軽く挨拶をしてから、手土産を渡すとスムーズですよ。
もし、着席前にうっかり渡しそびれてしまった場合は、帰り際に渡しましょう。
会食中に渡してしまうと、新郎新婦や相手側の両親との会話の流れを止めてしまう可能性があるので、注意が必要です。
手土産を渡す際は紙袋から取り出す
手土産を渡す際は、紙袋から取り出し、両手で渡すのが基本です。
紙袋は汚れ防止用のものなので、相手には渡さずに、自分たちで持ち帰って処分しましょう。
ただ、そのままだと、相手は紙袋なしで手土産を持ち帰ることになるので不便ですよね。
そのため、手土産を渡すときに、お店でもらった新品の袋も一緒に渡すと親切ですよ。
もしくは、事前に新品の袋に入れ替えておき、「袋ごと失礼します」とひとこと添えて渡してもOKです。
正面を相手に向けてから渡す
手土産を渡すときは、紙袋から取り出したあと、汚れやキズがないかをサッと確認しましょう。
特に問題なければ、正面を相手に向けて渡します。
もし、手土産の包装の上に「のし」がついている場合は、のしを相手に見える向きにして渡しましょう。
のしが無い場合は、品物のパッケージの正面を相手に向けます。
顔合わせの手土産を渡す時のセリフ【丸パクリOK】

両家顔合わせの手土産を渡すときは、ひとこと添えながら渡すと親切です。
おすすめのセリフは、以下の通りです。(当日はそのまま伝えてOK!)
(例1)
「本日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。」
「お近づきのしるしに、〇〇という老舗のお菓子をお持ちしました。よろしければ、召し上がってください。」
(例2)
「これから末長くよろしくお願いいたします。」
「心ばかりのものですが、受け取っていただけるとうれしいです。」
「当日、なんて言えばいいか分からない…」と迷う人は、参考にしてみてくださいね。
顔合わせの手土産を渡す時の注意点

両家顔合わせの手土産を渡す際には、いくつか注意点もあります。
- 「つまらないものですが」と伝えるのはNG
- 風呂敷の場合も中身を出して渡す
- 手土産を床に置かない
それぞれ解説します。
「つまらないものですが」と伝えるのはNG
手土産を渡すときに、つい「つまらないものですが」と言ってしまいがちですが、これはNG。
謙遜のつもりでも、相手からすると、
「手土産で、つまらないものを渡すの…?」
「なんだか受け取りにくいな」
と、戸惑わせてしまうことがあります。
ていねいに伝えたい場合は、
といった、前向きな言い回しを選ぶと安心です。
風呂敷の場合も中身を出して渡す
顔合わせの手土産を風呂敷で持参する場合も、渡すときは中身を出すのがマナー。
本来、風呂敷は手土産をホコリや汚れから守るためのものだからです。
そのため、手土産を渡したら、風呂敷は自分で持ち帰りましょう。
手土産を床に置かない
手土産は、相手に渡す前に汚れてしまわないよう、床に直接置かないようにしましょう。
基本は、手に持っておくのがベターです。
ホテルや料亭の場合は、荷物を預かってもらえることもあるので、スタッフに相談してみるのがおすすめですよ。
まとめ:顔合わせの手土産の渡し方のコツを覚えよう!
両家顔合わせの手土産の渡し方は、以下のコツを押さえておけば大丈夫です。
・当日は着席前に手土産を渡す
・手土産は紙袋から出してから渡す
・相手に正面を向ける
また、渡すときの言葉に迷ったら、今回紹介した『顔合わせの手土産を渡す時のセリフ』を、参考にしてみてくださいね。
なお、両家顔合わせの手土産には、避けたほうがいいものもあります。
以下の記事で詳しく紹介しているので、「自分たちは大丈夫かな?」と一度チェックしておくと安心ですよ。

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