「今度、両家の顔合わせがあるんだけど、服装選びに失敗したくない…」
「顔合わせで避けるべき服装を知りたい」
そんなお悩みはありませんか?
今回は、両家顔合わせの服装のNG例や、実際に私が経験した顔合わせの服装の失敗談を紹介します。
顔合わせの服装に失敗しやすいNG例

両家顔合わせの服装に失敗しやすいポイントは、以下の通りです。
- 服装が会場の雰囲気に合わない
- 両家の服装のテイストが合っていない
- 親が新郎新婦よりも目立つ服装をしている
- 服装があまりにラフすぎる
- 服のシワやシミが目立っている
服装が会場の雰囲気に合わない
まず、大切なのは、顔合わせの会場の雰囲気に合った服装を選ぶことです。
例えば、ホテルのレストランでドレスコードに合わない格好で行ったら、相手側に「常識がない」と思われてしまうでしょう。
また、服装選びを間違ったことで、ホテル側から入店拒否…なんてこともありえます。
事前に公式サイトなどでドレスコードを確認したり、写真で会場の雰囲気をチェックしたりして、慎重に服装を選びましょう。
両家の服装のテイストが合っていない
顔合わせの服装は、両家でテイストをそろえるのがベストです。
例えば、片方の家はスーツで来たのに、一方は全員カジュアル…となると、お互いに気まずい空気になってしまいます。
また、当日は記念写真を撮ることも多いため、服装に統一感がないと、あとから写真を見返したときに「失敗したな」と後悔しやすいです。
そうならないためにも、事前に新郎新婦から親へ、顔合わせの服装のイメージを伝えておきましょう。
その際は、
を基準に決めるのがおすすめです。
親が新郎新婦よりも目立つ服装をしている
顔合わせの主役は、あくまで新郎新婦。
そのため、親の服装はできるだけ目立たないよう、控えめを意識しましょう。
男性は基本的にスーツを着ることが多いため、新郎と父親で服装の雰囲気が大きくズレることは少なめです。
一方、女性は服装の選択肢が多いので、新婦と母親の服装が似てしまわないよう要注意。
特に、花嫁カラーを連想させる「白、アイボリー、ベージュ」などの全身コーディネートは、避けたほうが無難です。
親の服装は、ネイビー・黒・グレーなど、落ち着いたトーンの色を選ぶと安心ですよ。
ただし、ブラウスやジャケットなど、コーディネートの一部に白を取り入れる程度なら大丈夫です。
服装があまりにラフすぎる
最近では、顔合わせが堅苦しくならないよう、カジュアルに行うケースも少なくありません。
ただし、いくらカジュアルとはいえ、あまりにラフな服装はNG。
たとえば、次のような服装は避けましょう。
・ジーンズやTシャツなど、普段着すぎる格好
・オフショルダーやミニスカートなど、露出が多い服
・サンダルやつま先が出ている靴など、お呼ばれの場にふさわしくない履き物
相手の親の目もあるので、最低でも会社に着て行っても恥ずかしくない程度の服装を心がけると安心です。
服のシワやシミが目立っている
「服のシワやシミが目立っていないか?」も、注意するべきポイントです。
どんなにきちんとした服装でも、シワや汚れがあるだけで一気に清潔感がなくなり、相手からの印象も悪くなってしまいます。
特に、新郎新婦の場合、
「こんなにだらしない服装で来る人と結婚して大丈夫かな…?」
と、相手の親を不安にさせてしまう恐れがあるので要注意です。
自分で鏡でチェックするのはもちろん、背中や後ろ姿など自分では見えにくい部分は、家族やパートナーに確認してもらうと安心ですよ。
【失敗談】新婦なのに、義母と服装が被ってしまった…

私の場合、顔合わせのときに服装をあまり深く考えずに決めてしまったのが失敗でした。
「とりあえず相手のご両親に会うし、きれいめな格好をしていけば大丈夫かな」
そんな軽い気持ちで考えていたんです。
普段、仕事以外ではほとんど外出しない私は、ジーンズなどのラフな普段着ばかり。
そこで、唯一顔合わせにも着て行けそうだった、黒のブラウス+グレーのパンツを選びました。
その結果、当日は実母も義母も黒のジャケットにパンツ姿。
事前に親の服装を確認しなかったこともあり、女性陣が全員暗めの服装になってしまい、「やってしまった…」と内心かなり焦りました。
あとから写真を見返すと、新婦なのにぱっと見で目立たず、「せっかく一生に一度の機会だったのに…」と後悔。
新しく服を買ってでも、もう少し華やかな服装にするべきでしたし、せめて事前に親の服装をチェックしておけばよかったと思います。
両家顔合わせで失敗しない服装とは?
次は、両家顔合わせに失敗しない服装の選び方を紹介します。
新婦

新婦は、ワンピースを選ぶのがベストです。
1枚できちんと感が出ますし、難しいコーディネートを考えなくていいのでラクですよ。
また、顔合わせの場所によって、どんなワンピースを着るべきかは異なります。
これらを参考に、自分に合った服装を選んでくださいね。
母親

両家の母親は、新婦よりも控えめな服装を意識して選ぶと良いでしょう。
顔合わせの会場の雰囲気に合うようにしつつ、フォーマル感がある装いにするのがポイントです。
また、相手の親と相談して、服装のテイストを合わせるのも忘れないようにしましょう。
新郎/父親

男性側は、基本的にダークスーツで問題ありません。
ただしカジュアルな顔合わせの場合、ノーネクタイOKだったり、ジャケットなしのワイシャツ+スラックスでも問題ないケースもあります。
両家で服装がチグハグにならないように、事前に何を着ていくかをよく話し合っておきましょう。
まとめ:顔合わせの服装選びの失敗を防ごう!
顔合わせの服装選びは、相手からの印象を左右する大事な部分なので、失敗したくないですよね。
当日の服装のNG例について、もう一度おさらいしておきましょう。
- 服装が会場の雰囲気に合わない
- 両家の服装のテイストが合っていない
- 親が新郎新婦よりも目立つ服装をしている
- 服装があまりにラフすぎる
- 服のシワやシミが目立っている
これらのポイントを押さえて、安心して顔合わせを迎えてくださいね。
