「両家顔合わせでの親の心得を知りたい」
「当日、親はどうしたらいい?」
そんなお悩みはありませんか?
両家顔合わせは、子どもたちのお祝いの場であり、相手の両親とも初めて会う大事な機会です。
そのため、
「失礼のないようにしたい」
「場の雰囲気を悪くしたくない」
と、不安を感じる方も多いでしょう。
そこで今回は、両家顔合わせにおける親の心得をわかりやすく紹介します。
この記事を読めば、当日に親としてふさわしい立ち振る舞いがわかり、顔合わせをスムーズに進めることができますよ。
心得①:両家で服装の格をそろえる

まず大事なのは、顔合わせ当日に両家で服装の「格」をそろえることです。
例えば、片方の親は「スーツは堅苦しいから嫌だ」とポロシャツで参加し、もう一方の親は「フォーマルな場だからきちんとしないと」とダークスーツで着てくる…なんてことも少なくありません。
このように、両家で服装が揃わないと、全体的にチグハグな印象になってしまいます。
また、当日は記念写真を撮ることも多いため、あとから見返したときに「服装選びを間違えたな…」と後悔してしまう可能性もあります。
そうならないためにも、事前に新郎新婦を通じて、当日の服装について両家で確認しておくようにしましょう。
心得②:当日の流れは子どもに任せる

顔合わせ当日の流れや進行については、基本的に新郎新婦に任せればOK。
本人たちが
「当日は婚約記念品の交換をしたい」
「婚姻届にサインをもらいたい」
といった要望がある場合も、あれこれ口出しせず、それに従うのが一番です。
もし、子どもたちに司会などを任された場合は、親として喜んで引き受けましょう。
心得③:新郎新婦が困っていたらすぐにサポートする

顔合わせ当日は、新郎新婦が緊張で会話が続かなくなってしまったり、進行の流れがわからなくなって、困ってしまうことがあるかもしれません。
そのときは、親がすぐに気がついて、サポートをしてあげることも大切です。
例えば、会話が沈黙になってしまったら、自分が代わりに話題を出して場を繋いであげる。
プログラムの流れが途切れてしまったら、「次は家族紹介だったよね?」とさりげなく助け舟を出してあげる。
このように、子どもたちが恥をかかないよう、影でフォローしてあげましょう。
心得④:新郎新婦の意見をできるだけ尊重する

顔合わせでは、結婚式や結婚後についてなど、今後の話し合いも行うことになると思います。
その際、新郎新婦の考え方によっては、「結納や結婚式は行わない」など、自分たちの時代との価値観の違いを感じることもあるかもしれません。
しかし、あくまでも結婚の主役は新郎新婦。
2人の考えを頭ごなしに否定するのではなく、「そういう考えもあるんだね」と一度受け止めたうえで、できる限り意見を尊重してあげることが大切です。
心得⑤:子どもに迷惑をかける行動はしない

顔合わせでは、子どもたちに迷惑をかける行動は絶対にNG。
例えば、
・当日にお酒を飲みすぎてフラフラになる
・相手の親のプライベートに、必要以上に立ち入った話をする
など、子どもたちに「恥ずかしい」と思わせてしまう行動は控えましょう。
顔合わせ中は、「相手のご両親と子どもたちに見られている」ことを自覚し、適度に緊張感をもって行動するようにしましょう。
心得⑥:相手の親のメンツを立てる

顔合わせでは、相手の親のメンツを立てることも大切です。
もしかすると、自分たちとは価値観や話が全然合わず、「ちょっと苦手かも…」と感じることもあるかもしれません。
ただ、それをあからさまに態度に出してしまうと、せっかくのお祝いの場が気まずくなってしまいます。
子どもたちがいる手前、できるだけ相手のプライドを傷つけないよう、
「そうですか」
「なるほど」
など軽く受け流して、うまく切り抜けるようにしましょう。
【まとめ】顔合わせは親としてふさわしい行動を心がけよう!
両家顔合わせでは、新郎新婦が安心して当日を迎えられるよう、親としてふさわしい振る舞いを心がけましょう。
顔合わせにおける親の心得をまとめると、以下の通りです。
- 両家で服装の格をそろえる
- 当日の流れは子どもに任せる
- 新郎新婦が困っていたらすぐにサポートする
- 新郎新婦の意見をできるだけ尊重する
- 子どもに迷惑をかける行動はしない
- 相手の親のメンツを立てる
当日はこれらのポイントを意識して、和やかな顔合わせの時間を過ごしてくださいね。
