「両家顔合わせで、進行をすることになった」
「当日に使えるセリフを教えて!」
そんなお悩みはありませんか?
今回は、両家顔合わせの進行にそのまま使えるセリフの例文を紹介していきます。
両家顔合わせの進行のセリフ例文集【丸パクリOK】

まず前提として、顔合わせ当日の進行の流れは、以下のとおりです。
- 始まりの挨拶
- 家族紹介
- 婚約記念品の交換(必要な場合のみ)
- 婚姻届へのサイン(必要な場合のみ)
- 乾杯
- 結びの挨拶
ここからは、それぞれの場面のセリフについて紹介していきます。
当日は、セリフをそのまま丸パクリしてOKです。
始まりの挨拶
まずは、顔合わせの始まりの合図となるアナウンスをしましょう。
そのあと、自分たちで30〜40秒くらいの軽めの挨拶をするか、どちらかの親に挨拶をお願いしましょう。
セリフ①:最初の挨拶も自分で行うケース
「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
それでは、これより両家顔合わせの会を始めさせていただきます。
まずは私たちから、ひと言ご挨拶をさせていただきます。
こうして両家の皆さまにお集まりいただき、直接ご挨拶できる機会を大変うれしく思っております。
今日は堅苦しい席ではなく、食事をしながら、ゆっくりお話しできればと思っております。
至らない点もあるかと思いますが、どうぞ温かく見守っていただけましたら幸いです。
本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。」
セリフ②:最初の挨拶は親にお願いするケース
「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
それでは、これより両家顔合わせの会を始めさせていただきます。
はじめに、新郎○○の父、○○(新郎の父の名前)よりご挨拶をお願いいたします。」
家族紹介

家族紹介では、まず新郎が自分の名前を紹介し、その後「新郎側 → 新婦側」の順で、1人ずつ自己紹介をするのがおすすめです。
セリフ
「それでは次に、家族の紹介をさせていただきたいと思います。
まずは私、新郎○○より、簡単に自己紹介をさせていただきます。
改めまして、新郎の○○と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、私の家族をご紹介させていただきます。
順番に、簡単に自己紹介をお願いいたします。
(※新郎側の家族紹介が終わる)
続きまして、新婦○○より、新婦側の家族紹介をさせていただきます。
(※新婦側の家族紹介が終わる)
ありがとうございました。」
婚約記念品の交換(必要な場合のみ)
新郎新婦によっては、婚約記念品の交換をすることもあります。
その際は、お互いに記念品を披露しながら、以下のようにアナウンスすると良いでしょう。
セリフ
「それでは、次に、新郎新婦による婚約記念品の交換をさせていただきます。
ささやかではありますが、二人の気持ちを込めたものですので、どうぞご覧ください。」
「(お互いに品物を受け取ったあと、親に見せながら)こちらは新婦(新郎)○○からいただいた、婚約の記念品です。」
「以上で、婚約記念品の交換とさせていただきます。
ありがとうございました。」
婚姻届へのサイン(必要な場合のみ)
親から婚姻届の証人欄にサインをもらう場合は、このタイミングでお願いしましょう。
その際も、新郎側→新婦側の流れにするとスムーズです。
なお、当日は両親がペンをもっていない可能性もあるので、新郎新婦のほうで用意しておくと安心です。
セリフ
「次に、婚姻届への署名をお願いしたいと思います。
まずは新郎側より、婚姻届にご署名をお願いいたします。
(※新郎側の署名が終わる)
ありがとうございました。
続きまして、新婦側より、婚姻届にご署名をお願いいたします。
(※新婦側の署名が終わる)
以上で、婚姻届への署名とさせていただきます。
ありがとうございました。」
乾杯

料理が揃ったら、いよいよ乾杯です。
場を盛り上げてもらうため、乾杯の挨拶は親にお願いすると良いでしょう。
セリフ
「それではここで、乾杯に移りたいと思います。
乾杯のご挨拶を、新郎○○の父、○○にお願いしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。」
結びの挨拶
顔合わせの終わりごろには、お開きの挨拶をします。
進行役が自分で挨拶をするか、親にお願いすると良いしょう。
セリフ
「それでは、お時間も近づいてまいりましたので、このあたりでお開きとさせていただきたいと思います。
それでは、結びにあたりまして、新郎○○の父、○○より、ひと言ご挨拶をお願いいたします。
(※挨拶が終わる)
ありがとうございました。
それでは、これにて本日の顔合わせの会をお開きとさせていただきます。」
両家顔合わせの進行役の注意点

顔合わせで進行をする際は、以下の点に注意が必要です。
- 台本を見すぎないようにする
- 当日の流れを事前に両家に共有する
台本を見すぎないようにする
顔合わせ当日は、台本を用意しておいても問題ありません。
ただし、ずっと台本ばかり見ていると、親からの印象はあまり良くありません。
基本は出席者のほうを見ながら進行し、困ったときだけ台本を確認するようにしましょう。
できれば本番までに何度か練習して、なるべく台本を見ずに進められるようにしておくのがベストです。
当日の流れを事前に両家に共有する
顔合わせの当日になって「今日は何をするんだろう?」と親を不安にさせないよう、あらかじめ当日の流れを共有しておきましょう。
顔合わせのしおりを渡しておくのもいいですし、LINEで大まかな流れを伝えておくだけでもOKです。
【まとめ】顔合わせの進行はセリフを準備しておこう!
両家顔合わせの当日は、進行中に「次は何を言えばいいんだろう?」と戸惑うことも少なくありません。
そのため、あらかじめセリフを準備しておき、当日はそのまま読むだけの状態にするのがおすすめです。
今回紹介した内容を参考にすれば、顔合わせで迷わずスムーズに進行できますよ。
また、顔合わせの挨拶も任されている場合は、以下の記事で挨拶の例文を紹介しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

