「結婚前に両家顔合わせを予定している」
「せっかくなら手土産に縁起物を贈りたいんだけど、何がいいんだろう?」
そんなお悩みはありませんか?
結論からいうと、両家の顔合わせの手土産として、おすすめの縁起物は以下の通りです。
本文では、顔合わせの手土産におすすめの縁起物について、さらに詳しく紹介します。
記事の後半では、顔合わせの手土産を選ぶコツもお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
両家顔合わせの手土産のおすすめ4つ【縁起物】

両家の顔合わせの手土産におすすめな縁起物は、4つあります。
◾️顔合わせの手土産におすすめの縁起物一覧
| 縁起物 | 縁起がいい理由 |
|---|---|
| 鯛の最中 (もなか)茶漬け | ・「鯛=めでたい」の語呂合わせ ・鯛の赤色は「魔除け」の色 ・最中は「ご縁を結ぶ」意味の縁起がいいお菓子 |
| 日本酒 | 昔から祝い酒として親しまれている |
| カステラ | 細長い形=「末長いお付き合い」を意味する |
| 昆布の佃煮 | 「よろこんぶ(喜ぶ)」の語呂合わせ |
1つずつ紹介していきます。
鯛の最中(もなか)茶漬け
1つめは、「鯛の最中(もなか)茶漬け」です。
「鯛」は縁起物として人気が高く、お祝いごとに多く使われています。
おもな理由は、以下の通りです。
- 「鯛=めでたい」の語呂合わせ
- 体が「魔除けの色」とされる赤色のため
また、最中も2つの皮が合わさっていることから、「ご縁を結ぶ」とされる縁起物です。
お茶漬けなら苦手な人も少ないので、「相手の好みが分からない」という場合でも、安心して贈れますよ。
▼縁起が良い「鯛」と「最中」のお茶漬けは、顔合わせ手土産にピッタリ♪
日本酒
2つめは、日本酒です。
日本には、昔からおめでたいときに「祝い酒」として、日本酒を飲んだり贈ったりする文化があります。
そのため、結婚前の顔合わせの手土産としても、相性が良いです。
特に、お酒好きなご両親なら、縁起のよい名前の「開運」の日本酒飲み比べセットがおすすめ。
紅白セットになっているので、お祝いの場にもピッタリ。顔合わせの手土産として、喜ばれるでしょう。
カステラ
3つめは、カステラです。
カステラは、細長い形から「末長いお付き合い」を連想させる縁起物として人気があります。
おすすめは、老舗カステラ専門店「長崎 心泉堂」のカステラ詰め合わせです。
いちご味・抹茶味を含めた3種類が入っているので、ご家族それぞれの好みに合わせて楽しんでもらえますよ。
包装も、風呂敷包みで高級感があり、顔合わせのような改まった場への贈り物にピッタリです。
昆布の佃煮
4つめは、昆布の佃煮です。
昆布は「よろこんぶ(喜ぶ)」の語呂合わせから、縁起がよい食べ物として知られています。
佃煮なら、ご飯のお供として楽しんでもらえるため、甘いものがニガテなご家庭でも安心です。
顔合わせの手土産には、昆布の老舗「神宗(かんそう)」の詰め合わせセットがおすすめ。
色々な味を楽しめて飽きにくく、包装も丁寧なので、特別な日のギフトに向いています。
両家顔合わせの手土産を選ぶコツ4つ

両家顔合わせの手土産を選ぶ際、押さえておくべきコツは4つあります。
- 値段は「4000〜5000円」程度がベスト
- 相手が好きなものを事前に聞いておく
- 常温保存OKで2週間以上日持ちがするものを選ぶ
- お菓子は個包装のものにする
値段は「4000〜5000円」前後のものがベスト
顔合わせの手土産の値段は、「4000〜5000円」前後がちょうど良いです。
あまり高すぎるものを贈ると、相手に「もっと良い物を用意すれば良かったかも…」と、気を遣わせてしまうので要注意です。
相手が好きなものを事前に聞いておく
相手はどんなものが好きなのか、事前に聞いておくのもおすすめです。
例えば、甘いもの好きなご両親なら、カステラなどの焼き菓子を用意すると良いでしょう。
そうすれば、相手からも「気遣いできるご両親なんだな」とグッと印象がアップしますよ。
また、人によっては、アレルギーがある場合もあります。
せっかく用意した手土産が食べられなかった・・・といった事態を防ぐためにも、あわせて聞いておくと安心ですよ。
常温保存OKで2週間以上日持ちがするものを選ぶ
顔合わせの手土産は、常温保存可能で賞味期限が2週間以上あるものを選びましょう。
冷蔵・冷凍品は傷んでしまうリスクがあるので、賞味期限が短いものだと、「早く食べなきゃ」と相手を焦らせてしまう可能性があります。
日持ちする手土産なら、相手のペースで楽しんでもらえるので安心です。
お菓子は個包装のものにする
顔合わせの手土産でお菓子を贈るなら、できるだけ個包装のものを選びましょう。
例えば、ホールケーキのようなお菓子は、切り分けや後片付けの手間をかけてしまうのでNG。
個包装なら、好きなタイミングで食べてもらえるので、相手に余計な気を遣わせずにすみます。
顔合わせの手土産を選ぶ際の注意点3つ

両家顔合わせの手土産を選ぶ際には、注意点が3つあります。
- 熨斗(のし)はつけなくてもOK
- 「4個入り」と「9個入り」は避ける
- 顔合わせにNGな手土産も知っておく
熨斗(のし)はつけなくてもOK
両家顔合わせの手土産に、のしをつけるか悩む人は多いもの。
実は、のしをつける・つけないに絶対的なルールはないので、どちらでもOKです。
「どちらにすればいいの?」と迷った場合は、以下の記事で、のし不要のケースを紹介しているので、参考にしてみてください。

「4個入り」と「9個入り」は避ける
顔合わせの手土産で個包装のものを選ぶ場合、できれば「4個入り」と「9個入り」は避けたほうがベターです。
なぜなら、「4」や「9」は、「死」や「苦」を連想させる忌み数字とされており、縁起が悪いと感じる人もいるから。
そのため、迷ったときは6個入りや8個入りなどを選ぶのがおすすめです。
顔合わせにNGな手土産も知っておく
両家顔合わせの手土産としては、避けたほうが良いものもいくつかあります。
知らずに贈ってしまうと、失礼にあたる場合もあるので、事前に知っておきましょう。
例えば、以下のようなものは避けるべきです。
- 縁起が悪いもの
- 値段が高すぎる・安すぎるもの
- 冷蔵・冷凍が必要なもの
- 重くてかさばるもの
- 中身が崩れやすいもの
- 相手が苦手なもの
- 相手の地元の名産品
「具体的には、どんな手土産がダメなのかな?」と気になる人は、以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください↓

まとめ:顔合わせの手土産は縁起物を選ぼう!
両家顔合わせの手土産に縁起物を選ぶことで、相手のご両親にも気遣いが伝わり、良い関係を長く続けやすくなります。
最後に、顔合わせの手土産におすすめの縁起物を、もう一度紹介しますね。
これらを参考にしながら、「どれが相手の両親に喜んでもらえそうか?」を考えて、手土産を選んでみてくださいね。

